裁断機と言えば今では印刷業界で使われる場合が多く、印刷業界で使われる裁断機は一度に数千枚もの重なった紙を一度にきれいにカットするために使われるものでした。もちろん業務用の立派な機械ですから、裁断機でカットされた紙は全て切り口がきれいに揃っていて、数ミリの違いもないものです。

このように裁断機はあまり私達の家庭の中では見かけないものであり、裁断機があるとしてもここまで性能の良いものではなく、会社で数十枚くらいの紙を切るために利用しているものを良く見かける程度だったのですが、最近では本の電子化や大事な書籍をデジタル化して保存したり、スマートファンなどで持ち運んで外で読んだりする人が増えてきていて、そのために書籍を裁断機を使ってカットして、それからスキャナでパソコンに読み込んでデータを保存する人が増えてきているのです。そのために一度に数百枚の書籍をカットすることが出来る家庭用の裁断機が数多く販売されるようになっていて、その中には今までの裁断機にはなかった機能も搭載されている裁断機もたくさんあるのです。
例えば「裁断機ブック40」という裁断機では、ガイドスケールが付属し、本を正確に裁断出来るように作られています。

例えば書籍自体を固定して、裁断時の切り口のズレを最小限に抑える機能が付いたものもたくさん販売されているのです。今までは電子化する場合も1枚ずつハサミやカッターで切っていた人も、最新の裁断機があれば簡単に分厚い本を一瞬でカット出来るので、書籍を電子化する人達にとっては本当におすすめなのが本の裁断機なのです。